2022-11-20
ハタ科の仲間たち3種|伊豆大島の秋の浜
伊豆大島ダイビングログ情報
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こんにちは~あとぱぱです。 土曜日は、まずまずのお天気でしたが、日曜日はお天気下り坂。 北東の風が吹き始めましたが、野田浜や王の浜は、問題なく潜れるレベル。 水温も23℃で水中の方が過ごしやすいような・・。 最近は、ダイバーさんも減って少人数で潜れますのでどうぞ伊豆大島へ!
今回ご紹介するのは、秋の浜で見られたハタ科の3種。
- スズキ目
- ハタ科
- 伊豆大島では、珍しい種でコクハンハタです。 -23m前後の壁沿い穴の中でうろうろとしています。 基本的に隠れているお魚で外に出ている所に出会えたことはありません。 穴の中にいる隙間を狙って撮影しています。
- お次は、ユカタハタです。 幼魚の頃(写真下)は、キンギョハナダイの容姿に似ていて一緒に居たり。 キンギョハナダイもハタ科だから・・かな? そんな幼魚が成長すると、綺麗な模様になっています。 写真は、-10mくらいの場所で撮りました。
- ハタの仲間といえば~伊豆大島で1番よく見られるのが、アカハタです。 ここ数年、どんどん個体数も増えています。 そして以前よりも大きな個体が見られるように。 写真上は、大きな口を開けてホンソメワケベラにクリーニングしてもらっている様子です。 写真下は、どなたかを食べちゃてる!様子です。
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伊豆大島・日帰りスケジュール
- 往路に大型客船を利用~島での滞在時間に余裕があります。2ダイブ可能です。 復路は、大型客船・高速船どちらでもOKです
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