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2019-06-24

シュノーケリングに行こう(スノーケリング)

おすすめプラン

スノーケリング
ここ数年、シュノーケリング(スノーケリング)を楽しむ方が増加中(^^♪ ここ伊豆大島でもポイントで水面をプカプカ浮きながら海の世界を覗きこんでいる方々をよく見かけます。 空気中の世界と水中の世界の境界線で楽しむシュノーケリング! 伊豆大島で本物の海を見てみよう!

 

シュノーケリングに行く前に・・

海で行う遊びなので~一番大事なのが、安全です。海の状況は、日々変化しますので、安全なポイントでシュノーケリングを行うようにしています。 皆さんが前もって準備しておくのは・・体調管理です。 シュノーケリングの参加日から数日前から体調に気を付けると、当日は、元気!に海が楽しめるはずです。 睡眠は充分に取り、疲れをとるように心掛けましょう。 もし日常で運動をしていないような方は、少し前から体を動かすように心掛けましょう。

体力的に・・精神的に・・余裕のある状態でシュノーケリングを行う事をオススメしています。

 

どんな器材を使うの

シュノーケリング(スノーケリング)に使用する器材は・・

ウエットスーツ・ブーツ・手袋

  • ウエットスーツ: ゴムで出来たスーツです。防寒や怪我防止になります。 ゴムで出来ていますので、浮力があり、海では、プカプカ浮きます。 これを着用していれば、沈まないので~足のつかない海でも安心です。 水着の上に着用していただきます。(水着をご用意ください)
  • ブーツ: 海岸を歩いて移動しますので、マリンブーツを着用していただきます。これもゴム製品
  • 手袋: 簡単な軍手のようなものです。 怪我防止です。
  • フード: 寒い季節だけ・・

マスク

  • マスク

ダイビングでも使用する高品質なマスクをご利用いただいております。 マスクと言っても口の部分を覆うマスクじゃなくて・・眼と鼻を覆い海中が見えるようになります。 頭の後ろのゴムバンドを回して装着します。 眼と鼻がマスクの中に入りますので~鼻からは、呼吸が出来なくなります。


シュノーケル

  • シュノーケル

口にくわえる筒状のもの。 これで水面より上の空気を吸い呼吸をします。 シュノーケリングは、口だけで呼吸をします。 写真の右側部分、マウスピース部分を口にくわえます。 左部分は、塞がれていませんので~この部分が水中に入ると海水が入り込んできてしまいす。 この先端から海水が入らないように気をつけて~遊びます。


マスクとシュノーケル

  • マスクとシュノーケル

こんな感じで2つを取り付けます。


フィン・足ひれ

  • フィン(足ひれ)

ブーツの上に履くもの。 ゴム製です。 足の部分が大きくなるので、バタ足をすることでどんどん進みます。

 

シュノーケルを行う場所

当店では、当日の海況をチェックしてシュノーケリングに一番適した場所(ポイント)でシュノーケリングを行うようにしています。主に行う場所(ポイント)は・・

  • 秋の浜:トイレ・簡易シャワー&更衣室あり
  • 野田浜:トイレ・簡易シャワー&更衣室あり
  • 王の浜:トイレ・簡易シャワーあり

上記のポイントは、ダイビングでも使用しているポイントです。参考ページ

 

生き物を観察しよう

水面をぷかぷか浮きながら海の中を見ていただきます。 いろんな方向をキョロキョロして~お魚を探してみましょう。 水面ギリギリを泳いでいるお魚も居ます。 浅い場所や岩場のすき間などにも生き物は、住んでいますので、いろんな場所で生き物が見つかるはずです。

ゆっくり生き物を観察するなら~そ~~っと泳ぎましょう(^^♪ バタバタと勢いよく音をたてて泳ぐとお魚たちはその音や動きに驚いて逃げてしまいます。

さ~海の中でどんな出会いがあるでしょうか!お楽しみに~~(^^♪

 

しまぽ通貨(令和6年度)

 必見:令和6年(2024年度) しまぽ通貨 販売開始のお知らせ(当店でお支払いに利用できます。)

  • 本人認証にお時間がかかりますので、ご来島前に手続きを行いましょう。

 

伊豆大島日帰りツアー

 伊豆大島・日帰りスケジュール

  • 往路に大型客船を利用~島での滞在時間に余裕があります。2ダイブ可能です。 復路は、大型客船・高速船どちらでもOKです
  • 滞在時間が、短い場合は平日のプランでご相談ください。

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