色々なカミソリウオ

 日帰りダイビング：往路は、大型客船をご利用ください。

 東海汽船：GO TO トラベルキャンペーン

東京の宝島！東海汽船のわれは海の子ツアー受付開始！

• 旅行社ツアーご利用の際は、元町エリアの民宿・ホテルのご利用をお願い致します。
• 大島温泉ホテルは、高所にあり減圧症のリスクがあります。

大島町発：ご来島の前にご確認ください。

  “しまぽ通貨“使えます！

こんにちは～あとぱぱです。　気温が、じょじょに冬らしくなっていく日々です。　朝晩は、気温が低めの日もありますので、ご来島の際には体調を崩さないような防寒対策をオススメします。　今年は、コロナの影響で暖房を使いにくい・・感染防止の為にも換気を行いますので各自が暖かな服装で暖をとるように心がけましょう。　いろんな暖房器具がありますが・・お手軽なのは、貼るカイロ。　気温に応じて枚数を調整したり、気持ちのいい場所に貼ったり・・。ご来島の際には、コンビニに立ち寄って・・貼るカイロ！

今回ご紹介するのは、色々な・・カミソリウオです。以前の写真も織り交ぜで～(^^♪

• 緑色系のカミソリウオのペアです。　寄り添っている海藻（ミルの仲間）の色合いと同じ色です。

• 個人的には、初めて見た！白いカミソリウオです。　ノペ～っとした感じです。　1枚目は、ペアで。　2枚目は、オスです。　3枚目は、メスです。

• 緑系のメスと薄茶？系のオスのペアです。　ペアで居るのが、必ずしも同じ色合いではございません。

• こちらも違う色合い。　赤っぽい系が、オスです。

• 単独でウロウロしていたこげ茶系のオスです。

• こげ茶系のメスと赤系のオスです。

• 赤系の単独のオスです。　赤い色は、水中で肉眼で見るとこんな色合いじゃありませんが・・写真を撮ると綺麗です。

• こちらは、オス＆メスともに赤系のカミソリウオのペアです。　下側がメスです。

カミソリウオは、ペアでいる場合だいたいメスの方が抱卵中です。　お腹の鰭2枚でタマゴを抱いています。　鰭を微妙に動かしてタマゴに新鮮な海水を送っています。