伊豆諸島の伊豆大島って・・参考程度にご紹介いたします。更に詳しく!はグーグルでどうぞ。
【目次】
- 伊豆大島について
- 交通手段について
- 送迎について
- 清算について
- ダイビングについて
伊豆大島について
Q 伊豆大島って何処にどこにあるの?
- 東京から約120kmにある離島です。
- 伊豆半島の東側にあり、伊豆諸島の中で一番大きな島です。
Q島のデータ
- 面積:91.05平方キロ
- 周囲:約52km
- 島中央にある三原山:標高764m
- 北緯34度44分0秒/東経139度24分0秒 /
Q島の案内
- 伊豆大島は、常春の島と呼ばれ年間を通じて過ごしやすい島です。
- 風が良く吹き・・夏は、涼しく・・冬は、周りが海で囲まれているので本土よりも暖か。
- 海は、黒潮の影響を受ける事で変化をしていきます。
- コンビニありません!
- 携帯は、そこそこ繋がります!
- カード支払いは、出来ません。
交通手段について
Q伊豆大島までのアクセスは?
船と飛行機があります。
- 船:東海汽船が運航しています。
- セスナ飛行機:調布空港から乗るなら・・新中央航空 約 40分
Q東海汽船の船のタイプは?
船が出航する竹芝桟橋までは・・
- JR浜松町駅の北口から徒歩6分(約500m)で竹芝桟橋
- 新交通ゆりかもめ線の竹芝駅ならすぐ!
高速船ジェットフォイル(JF)船
- 竹芝桟橋からの1時間45分で伊豆大島
- 久里浜から1時間で伊豆大島
- 熱海から乗船 45分で伊豆大島
大型客船(夜行船)
- 竹芝より乗船 前日夜発~早朝(AM5:00~6:00)・大島到着
- 週末は、横浜(大桟橋よりも乗船可能)
- 席のタイプがあります。2等 特2等 1等 など
Q船の予約は?
- ご利用日の2か月前から予約が出来ます。
- かんたん!電話予約 03(5472)9999
- お得!インターネット予約
- ネット予約が取れない場合、電話予約してみよう*電話予約枠あり。
- 予約が取れない場合など当店にご相談頂ければお手伝致します。お気軽にどうぞ。
Q割引はあるの?
- 東海汽船では、株主優待券 ネット購入割引 早期購入割 学割 団体割引などあります。
- 平日・オフシーズンは、旅行社パックもお得です。
Q 器材の船内持ち込みは?
- 高速船をご利用の場合:器材船内への持ち込みには、料金がかかります。詳細は、東海汽船サイトでご確認頂けます。
- お帰りの際:大き目のビニール袋などをご用意いただき、濡れた器材の水がバックから漏れ出ないようご配慮ください。
- 大型客船は、器材程度の船内持ち込みは、無料です。
送迎について
Q 島内での送迎は?
- 送迎サービスは、ダイビングを行う日に限り行っております。 (港⇔宿⇔お店⇔ポイントの区間)
- お帰りの日にダイビングを行う場合は、ダイビング終了後、港まで送迎いたします。
- ダイビングを行わない日・早朝ダイブのみの日の移動は各自でお願い致します。
- 送迎可能エリアは、元町地区・北部地区になります。
- 遠方の宿をご利用になる場合は、レンタカーなどをご利用ください。
- 大島温泉ホテルは、送迎エリア外になります。
Q 大型客船で早朝到着する場合は?
大型客船の到着する港・岡田港には、休憩する施設がございません。 早朝休憩の出来る施設・御神火温泉(ゴジンカオンセン)施設のご利用をお願い致します。*早朝の送迎は、行っておりません。バスのご利用をお願い致します。
- 大型客船の早朝入港に合わせへの接続バスがあります。
「元町港 経由 御神火温泉行」ご利用のお客様は、下船後お早めにバス乗り場までお越しください。 - お客様の下船が済んだのち、バスは出発してしまいますので乗り遅れにご注意ください。
- 元町港まで約20分です。
- 御神火温泉の入館料:料金表はこちら
- 週末は、食堂で朝食メニュー(1~2つ)があります。
- 平日ご利用の場合は、竹芝で朝食を購入されておく事をお薦め致します。
- 紹介サイトをご確認ください。
- 御神火温泉のfacebook
大型客船をご利用になる場合、船内で充分睡眠がとれないケースがあり、到着後の早朝からダイビングを始める事は安全管理上行っておりません。
休憩所で体を休めて体調を整えてからダイビングをスタートさせていただきます。
スタート時刻に施設へお迎えにいきますので、お迎え時間の前に朝食を済ませておいてください。
ダイビングについて
Q: 器材の発送と返送は?
伊豆大島に荷物を送るなら”クロネコヤマト” ”郵パック”が便利です。
宛先:アトパパダイビングサービス
〒100-0101 東京都大島町元町字アカハゲ24-9
TEL 04992(2)4982
- ご利用日の2~3日前に到着するように発送してください。
- クロネコの場合・往復便が便利です。
- トラブル防止のため器材のパッキングはご自身でお願い致します。
- 大き目のビニール袋などをご用意頂き、バッグから水が漏れ出ないようご配慮ください。
Q:ダイビングスタイルは?
- 伊豆大島は、ビーチダイビングがメインです。
- ジャリ浜・岩場などがございますので、怪我防止の為ブーツをご利用ください。
Q:どんなポイントがあるの?
- 大島の中央部~北部にかけて4つのポイントを利用しています。
- ポイントのご紹介ページへ