かんたん!海の生き物ウォチング

最近出会えた砂地のハゼたち|かんたん!海の生き物ウォチング

ヒレナガネジリンボウ

2015年秋のシーズンに出会えたハゼの仲間たち。砂地に住んでいるタイプのハゼをあれこれと撮影してきました。水温が、低くなると姿を消してしまう種もいますが、ちょうどいい季節に撮影してきました。


写真・上:ヒレナガネジリンボウは、黄色の頭に黒いラインが特徴です。


ミナミダテハゼの特徴は、眼の部分を通過するラインです。
ミナミダテハゼ


ヤノダテハゼの特徴は、ミナミダテハゼに似ているけど~微妙な色合いの違い。尾鰭は、薄い黄色

ヤノダテハゼ
ヤノダテハゼ幼魚


小さい個体は、クビアカハゼ幼魚に似てるように見えますが、ラインとラインの間に点々模様があるのがダンダラダテハゼの特徴です。

ダンダラダテハゼ

ダンダラダテハゼ


赤いラインが、特徴的なクビアカハゼです。

クビアカハゼ


オニハゼ属の1種です。メスの背鰭は、こんな感じです。

オニハゼ属


体にある黄色の斑点が特徴的なオトメハゼです。

オトメハゼ


人気のお魚・・ヤシャハゼです。

ヤシャハゼ


 

オオメハゼとペガススベニハゼ|かんたん!海の生き物ウォチング

 オオメハゼ

 

 

ペガススベニハゼ

今頃の季節に出会えるハゼの仲間・2種です。上:オオメハゼです。小さなハゼで岩場の穴やくぼんだ場所で見られます。 じっくり岩肌をなめるように探すと出会えるかもしれません。 下:ペガススベニハゼです。オオメハゼに比べて個体数が少ないようです。よく似た種なので、撮り比べてみるといいかも。 どちらも住んでいる場所によっては、撮影出来るアングルに制限があります。また、ご使用になるカメラの大きさによっても寄れたり寄れなかったりです。ハゼの撮影は、カメラを寄せすぎたり・・強いライトを当てたりすると隠れてしまう!事がよくありますので、様子を伺いながら~撮影を楽しみましょう。(;^ω^)


GOファンダイビング!のんびり潜れる平日スイテル(^^)/~~~

関連記事に注目大島温泉ホテルは、三原山山頂付近(高所)にある為、ダイビング後の宿泊はお薦めできません。

関連記事に注目伊豆大島観光復興事業 宿泊費助成サービスのお知らせ

  • 申請方法をよくご確認ください。
  • 1泊につき¥3000 2泊で¥6000

期間限定:伊豆大島からのお帰り便は橘丸(客船)で納涼船気分を満喫しよう

船の割引制度を利用しよう

伊豆大島の観光特派員になろう

オススメダイビングの予約をしたらチェックしよう!島旅の必需品:あると便利なもの!(^^)!

 

トウシマコケギンポの顔色|かんたん!海の生き物ウォチング

最近は、水温も上がり始めお魚たちの動きが活発になり始めている様子を観察できます。トウシマコケギンポは、巣穴に入って生活していますが自分の近くに流れてくるエサを一所懸命に探している顔・・エサに飛びつく様子・・巣穴に近づいてくる敵を威嚇する怒り顔・・見ていて飽きないお魚です。いつも立ち寄るコロニーで変な顔色のトウシマコケギンポに出会えました。体は、真っ黒ですが、顔色だけが変化していました。よく観察をしていますが、こんな色に変化していたのは、珍しいです。コケギンポ科のお魚ではありませんが、ヘビギンポ科のお魚では、このように顔だけ違う色に変化する事があります。(婚姻色の時) 1枚目と2枚目は、同じ個体を撮影したものです。不思議ですね~~(@_@) このコロニーでは、他にも3枚目の個体のような体色のトウシマコケギンポも居ます。体色のバリエーションがあるようです。 他の場所でも4枚目の個体のような子にも出会えています。また、トウシマコケギンポではないのですが、5枚目のコケギンポ科の1種でこんな子も居ました。いろんな子の写真を撮って比較してみると~何か発見出来ちゃうかも!

 


FUJI XQ2 UCL-165-M67 UNCU-02 S2000


トウシマコケギンポ

トウシマコケギンポ

トウシマコケギンポ

トウシマコケギンポ

コケギンポ科sp
トウシマコケギンポ


 

 

カエルアンコウの仲間 あれこれ|かんたん!海の生き物ウォッチング

2014年は、シーズン中にカエルアンコウの仲間の出現がほとんどなく、見られるものは、ベニカエルアンコウだけ・・というのが続きました。秋も深まりダイバーさんの数が減り始めたころ・・ポツポツと出没情報が出始めました。 毎年毎年、姿を現す時期が多少ずれたりしますが、自然は気紛れです。こんなものなんでしょうね~。ジットしている生き物なので写真撮影もラクチンなほうです。各地ダイビングポイントへ行かれても、カエルアンコウの仲間はガイドネタの定番中の定番。出会えた子をいろいろと撮影しておけば、後で種類の検証がしやすいです。同じ種類でも、色のバリエーションがあるのが面白い所。コレクションには、お薦めで~す。


クマドリカエルアンコウ:大島では幼魚が見られます。白いタイプと黒いタイプの2つ。白いタイプは、成長すると黄色っぽくなる個体もいます。

クマドリカエルアンコウ幼魚

クマドリカエルアンコウ幼魚


イロカエルアンコウ幼魚:白いタイプは珍しいです。1cmちょいくらいでした。

イロカエルアンコウ幼魚

 オオモンカエルアンコウ幼魚:発見当時はイロカエルアンコウ幼魚と紹介していた個体。成長とともに容姿が変化していきオオモンカエルアンコウ幼魚らしくなってきたので、オオモンカエルアンコウ幼魚とご案内しています。イロカエルアンコウとオオモンカエルアンコウは、幼魚期よく似た個体もいるそうです。

イロカエルアンコウ幼魚

 ベニカエルアンコウ:伊豆大島では、定番の種になります。小さな個体は、姿が見えないような場所にいるようです。ベニカエルアンコウ


イロカエルアンコウ:この種の定番の色がこれ。毎年この体色を見る機会が多いと思う。赤系の色は、海中では黒っぽく見えるため一番擬態効果が高いです。そんな理由なのかな??
イロカエルアンコウ


 

最近のエビとか・・|かんたん!海の生き物ウォチング

秋は、エビやカニの仲間がよく見られるようになる季節です。 この季節になるとまずは定番の子に的を絞って捜索してみると・・毎年、同じような環境で見つかることが多いです。 生き物達は、ちゃんと居心地のいい場所が解っているんですね。すごい!(@_@) そんな訳で今まで見たことのある場所を覚えておけば、毎年自分で見つけられちゃうのです。 散策の際には、居そうな場所をイメージして・・GO!


クリアクリーナーシュリンプ
クリアクリーナーシュリンプ:よく観察している場所は、浅めで暗い場所。横穴を覗きこんでみましょう。(@_@) 写真の子は、お腹にタマゴを抱いていました。


ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

名前は、ウミウシカクレエビなんですが、ウミウシに乗っているのが観察できるのは、稀なんです。今年は、ちと・・例外。ナマコの仲間やタツナミガイなどにも乗ります。宿主が、動いちゃうので・・・これは、遭遭遇率低いです(@_@)


アナモリチュウコシオリエビ

アナモリチュウコシオリエビ: 毎年、同じような環境で見られますので・・じっくり探してみましょう。小さいので、じっくり~~ね。(@_@)


ヒトデヤドリエビ

ヒトデヤドリエビ:この季節にヒトデを見かけたら・・チェックしてみましょう。大きな奴には、数個体住み着いている事もあります。


ウミシダヤドリエビ

ウミシダヤドリエビ: ウミシダを探してみましょう。ただ・・みつけにくい(^_-)-☆ 今回も何度も訪問した成果です。


イソバナカクレエビ

イソバナカクレエビ

イソバナカクレエビ:ヤギの仲間を捜索してみましょう。ライトを当てた方が、解りやすいかも。小さいのでじっくりね~(@_@) 住んでる場所によって装いも変えられるようです。


カザリイソギンチャクエビ

カザリイソギンチャクエビ

カザリイソギンチャクエビ: イソギンチャクを覗いてみましょう。上は、立派な個体です。下は、子供・・幼体です。


 

コケムシの仲間を食べるウミウシたち|かんたん!海の生き物ウォチング

最近、見られたウミウシたちをご紹介します。岩場には、コケムシの仲間がたくさん見られるようになり・・それを食べている種を集めてみました。運よくいろんな種類が見られました。 捜索は・・・丹念にコケムシを探すのみ!(@_@) かなり小さな種も居ますので、虫眼鏡があると観察しやすいかも。 証拠写真を撮るなら・・クローズアップレンズが必需品です。


サガミリュウグウウミウシ

サガミリュウグウウミウシ:この種は、立派なサイズがよく見られます。幼体は、なかなか見つかりません。写真の個体は。2.5cmくらいでした。


クロスジリュウグウウミウシ亜科の1種1

クロスジリュウグウウミウシ亜科の1種1:大島では、珍しい種。


コミドリリュウグウウミウシ

コミドリリュウグウウミウシ:この種は、個体数がまずまずいるので見つけやすいかも。体色のバリエーションがあるようですが、毎回この色です。(@_@)


ベニゴマリュウグウウミウシ

ベニゴマリュウグウウミウシ:この個体は、幼体で3~4mmです。稀に成体と出会えます。色合いが変化します。


トサカリュウグウウミウシ

トサカリュウグウウミウシ:この個体は、幼体で3~4mmです。成体では、体色が変化するようです。成体は、見たことありません。(@_@)


ミドリリュウグウウミウシ
ミドリリュウグウウミウシ:6~7mm 個人的には、お初 (@_@) のウミウシです。この種の成体も見たことありません。


 

クリアクリーナーシュリンプ|かんたん!海の生き物ウォチング

しばらく観察を続けていたクリアクリーナーシュリンプをご紹介します。毎年姿を見せるエビの仲間で、岩場の横穴の奥の方に居るといったイメージです。探す際には、水中ライトは必需品です。 名前の通りお魚やウツボなどの体をクリーニングする習性があります。ウツボやトラウツボ・・アカハタなどをクリーニングしている所が見られました。今回は、お腹にたっぷりタマゴを抱き始めたので、時々様子を見に行きました。体が透明なので観察しやすいですね~!(^^)! タマゴは、成長とともに発眼して・・そろそろハッチアウトの状態です。頭部に透けて見えるのは、次卵だと思います。お腹に抱いたタマゴには、新鮮な海水を送る為、常にヒダを動かしています。その様子は動画でよく解ります。 クリアクリーナーシュリンプの抱卵の様子を動画でご覧ください。

クリアクリーナーシュリンプ

 

クリアクリーナーシュリンプ

 

 

 

 

 

イロカエルアンコウ|かんたん!海の生き物ウォチング

11月頃からカエルアンコウの仲間が、見つかるようになってきました。最近では、ベニカエルアンコウクマドリカエルアンコウイロカエルアンコウが見られています。他にもオオモンカエルアンコウソウシカエルアンコウが見られる事もあります。今回は、イロカエルアンコウをご紹介します。同じ種類なのですが、体色には、バリエーションがあります。大島では、幼魚から少し成長したサイズ程度が観察できますが、住み着いた場所に合わせて体色が変化するわけではないようです。立派な成魚になると、どうなるのだろう??スタンダードな体色は、オレンジ系です。次は、イエロー。そしてホワイトの順番です。稀に水玉模様も出てきます。黒いのや茶色も見たことがあります。珍しいのか・・見つかりにくいのか・・(@_@)  成長とともに顔つきや体の模様にも変化が見られるようになります。 何度も撮影して比較してみると面白いです。こんなのが、自分の前に登場したら・・嬉しいですよ~!さ~海へ出かけますか~(#^^#)


イロカエルアンコウ

 5~6cmくらい

イロカエルアンコウ幼魚

 1cmくらい

イロカエルアンコウ幼魚

 1cmくらい


共通: OLYMPUS  XZ-2  UCL-165-M67

 

 

 

 

クマドリカエルアンコウ|かんたん!海の生き物ウォチング

今年もクマドリカエルアンコウが見られる時期になり・・白い個体と黒い個体の2タイプが観察できます。同じ種類なのに、なんでこんなに対照的な色合いなのでしょう??我々人間が思いもつかない・・それが、自然なのかな~と感じます。この他に稀に黄色タイプが見られたりしますが、これは小さな頃が白で少し成長すると黄色になっていくように思えます。*個人の意見です。 黒タイプは、幼魚の頃は水玉模様と鰭の縁がブルー。これがなんとも言えず綺麗。黒タイプは、成長した様子を大島で観察できた例がほとんどないので、何とも言えませんが、水玉模様は、なくなるようです。 *伊豆大島 海の生き物達を参考にしてください。(^^♪ 訪問するたびにポーズが、変わりますのでいろんな写真が撮れると思います。


クマドリカエルアンコウ

大きなアクビをした~~


クマドリカエルアンコウ幼魚

小さ目の個体です。


クマドリカエルアンコウ幼魚

クマドリカエルアンコウ幼魚

黒い子は、よくのそのそ動いています。


関連記事

クマドリカエルアンコウのアクビ|You Tube  連写撮影した画像です。

クマドリカエルアンコウ|伊豆大島 海の生き物達 

 

 

2 / 41234