あとぱぱ水中写真で遊び隊

浅場のイレズミハゼ属の1種|あとぱぱ水中写真で遊び隊

秋の浜では、段下と呼ばれているのんびりと遊べる場所があります。水深-10mくらいなので揺れの影響も然程受けないしエキジットする梯子までの距離も近いので大変重宝してます。このエリアでは、岩場に住むハゼの仲間がいくつか見られます。*以前の記事を参考にどうぞ。 今回は、イレズミハゼ属の1種を撮ってみました。膝立ち程度の高さでカメラも構えやすい。僕にとっては、もう幾度となくこの場所でハゼの撮影をしています。以前は、フトスジイレズミハゼのペアが住んでいたこともありました。動かない方が撮りやすいのですが・・たまに動いたりすると、1番上の写真のような横向きの写真が運よく撮れたり~しちゃいます。

  • 第1背鰭の前の方が黒い部分がある。
  • 尾鰭を縁は、白い。
  • 尾鰭の中には、斑点模様がある。*コクテンベンケイハゼは、尾ひれの中の斑点模様がありません。
  • コクテンベンケイハゼは、尾ひれの付け根の上の方に黒斑がありますが、この子にはありません。

こうしてみるとコクテンベンケイハゼとベンケイハゼの特徴を併せ持ってる子ですね。(^^♪

イレズミハゼ属の1種

 

 

イレズミハゼ属の1種

 

 

イレズミハゼ属の1種

狭い場所に入り込んでいたので、ストロボの光を当てるのに苦労しました。そこでカメラの向きを変えて~~どうにか光が届くポジションを見つけて撮影。微妙な顔の向きで印象が変わりますので、好きな表情を探してみましょう。お気に入りの顔が見つかると思います。(^^♪

撮影データ

  • カメラ:オリンパス XZ-2
  • レンズ:PCU-01
  • 画面の形を1:1に設定してます。

 

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デジカメで動画撮影をしてみよう|あとぱぱ水中写真で遊び隊

最近のコンパクトデジカメは、ほとんど機種に動画撮影機能がついています。動きのある生き物を動画撮影するのも楽しい!のでいい被写体がいたらカメラを向けてみましょう。太陽光の届くような浅場であれば、ホワイトバランス:水中でもそれなりの色合いの動画が撮れるようです。太陽光の少ない場所でも撮影したいのであれば、被写体を明るく照らすターゲットライトが必需品になります。これが太陽光の代わりになります。ライトの機種により光の色合いに違いがありますので、微調整が必要かもしれません。お手軽に楽しむならオートでもいいと思います。まずは、適度な明るさがあって、ピントが合うようにカメラを向けることから心掛けてみるといいと思います。

撮影DETA

  • コンパクトデジカ:キャノンS100
  • レンズ:イノン UCL-165-M67
  • ライト:フィッシュアイ FIX-NEO800DX

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RGBLUE|スヌート|ハナタツを撮ってみた。

ハタタツ

 

最近のマイブーム・ライト撮影ハナタツを撮ってきました

カメラ:オリンパス XZ-2
レンズ:INON   UCL-165-M67
ライト:RGBLUE(アールジーブルー)

RGBLUEには、スポットライト撮影がでいるアクセサリー:スヌートが出ています。今回は、スヌートを装着しています。*光の大きさは、16mmを使用しています。

内臓ストロボで撮ると・・・被写体やその周り全体に光が当たります。写真は、ほぼ均一な明るさになります。

スヌートを使用すると・・・被写体だけに光を当てることが出来るのでその部分だけが目立つ仕上がりになります。*内臓ストロボは発光禁止にします。

 

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ターゲットライトで撮影してみよう|あとぱぱ水中写真で遊び隊

最近よくトライしている撮影方法・ターゲットライト撮影についてお話します。

最近は、高性能なライトが発売されておりターゲットライト撮影が以前よりもかなり容易になりました。

個人の感想ですが~ターゲットライト撮影 には、いろいろなメリットがあると思います。

初心者さんにもお薦めですし、ベテランさんでも作風を変えるのにいい手法だと思います。

ライト撮影を習得すれば水中写真がモット楽しくなる!(^^♪  と思います。

今回は、被写体:トウシマコケギンポを作例にしてお話していきます。

撮影機材は、以下の通りです。

  • カメラ:オリンパス XZ-1
  • レンズ:クローズアップレンズ PCU-01
  • ライト:フィッシュアイ FIX-NEO800DX
  • 色温度は、同じ

 

トウシマコケギンポ

↑通常の撮影方法・内臓ストロボで撮影した写真です。

僕は、内臓ストロボを使用しましたが外部ストロボを通常の位置で使用してもこのような写真になると思います。

背景は、岩場がボケて写っています。

 

トウシマコケギンポ

 

↑ライトを被写体の真上から当ててライト撮影しています。*内臓ストロボは発光禁止。

真上からライトを当てるには、アームが必要です。背景部分には、光があまり当たっていないのでこのような色合いになりました。

撮影状況・設定により背景の色合いなども変化します。

被写体と背景の色の違いにより被写体が目立ち・・印象深くなります。

 

2枚の写真を見比べてもらうと解るように色合いに違いが出ます。どちらが好きか~は、個人差がありますので好きな方でどうぞ。

ライト撮影でのお薦めポイント!

  • シャッターを切る前・モニターに見えてる画像が、そのまま写真に撮れる事 !(^^)!
  • 初心者さんには、すごく解りやすい!初心者さんお薦めの撮影方法です。
  • ライトの向きを変えてみたりすると・・モニターに見える画像に変化がでます。
  • いろいろやってみて~自分の好きな所でシャッターを切ればいいんです!

 

今回は、トウシマコケギンポにご協力頂いて作例を紹介しましたが、他の被写体でもいろいろ撮影をしていますので興味のある方はブログなどを見てみてください。

*お薦めの練習相手は、ウミウシ・エビ・カニ・穴の中に居るギンポの仲間などです。コツをつかんだら~他の子でもチャレンジしてみましょう。

*ライト撮影は、万能な撮影方法ではありません。ケースバイケースで選択してください。

 

ハナタツを撮るのは、楽しい!|あとぱぱ水中写真で遊び隊

最近のお気に入りは、久しぶりに登場したハナタツです。最近は、めっきりコンデジばかりを使用してますが、久しぶりにイチデジを持ち出して撮影を楽しんできました。イチデジの好きな所は、ファインダーから観察出来る事。コンデジの液晶の場合、明るい場面だと液晶がよく見えないことが多いのですが、イチデジ・ファインダーは、その点よく見えます!(^^)! 最近は、コンデジでも液晶部分をカバーで覆って光を遮断してよく見えるようにするアクセサリーも発売されてますので、コンデジ派の方は、こんな方法もいいかも。そして、もし~老眼でお困りの方は、先日の器材モニター会で見たフィッシュアイ社製品の老眼さん対応で視度調整機能付きという優れもの(ルーペファインダー)も発売されています。イチデジのようなカメラを顔に付けて撮影するスタイルになりますが、見える!ってすばらしい!のでお薦めかも。さて話を元に戻して・・

今回訪問した際には、岩の上から降りて砂地にいました。砂地から出ている楊枝みたいなものにつかまってエサを探したりしていました。浮遊物の多い時期なので被写体から離れすぎていると、オートフォーカスが利きにくい状態になります。被写体の様子を見ながら寄って撮影をしてみましょう。

1枚目:イチデジで撮影しました。自然光の入る設定にしてストロボは、1灯で浮遊物の写り込みの少ないような位置にセットしました。

2枚目:コンデジ+ライトで撮影しました。色合いの違いは、カメラの仕上がり設定やホワイトバランスの違いによるものです。

またチャンスがあれば、今度は、渋い!感じで撮ってみたい(^_-)-☆

ハナタツ
トゲウオ目
ヨウジウオ科
タツノオトシゴ属

ハナタツ

ハナタツ

 

 

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親戚だから顔は、似ているのだ!

 

今週末のヒットは、ミズタマウミウシ|あとぱぱ水中写真で遊び隊

ミズタマウミウシ

裸鰓目
ドーリス亜目
フジタウミウシ科
フジタウミウシ亜科
ミズタマウミウシ属

 

DETA    OLYMPUS XZ-1   UCL-165- M67   FIX-NEO800DX

今週末の海は、曇り~雨の天候のせいもあり暗めでした。浮遊物もあります。
このような海況ではありますが、小さな生き物を撮影する場合は撮り方次第で違う雰囲気に仕上げられます。今回のミズタマウミウシもちょっと爽やか~な感じしませんか?(^_-)-☆
ポイントは、ターゲットライトです。 フィッシュアイ社製品のこのライトは、コンパクトな上に光量の調整が可能です。軽くて明るいのがいい!という方には、お薦めなライトです。
色合いや明るさは、写真の印象を変えてくれます。被写体を見た時にどんな雰囲気にしたいのか・・考えます。
コンパクトデジカメでもRAWで撮影することが出来る時代なのでトリミング・色合い・ホワイトバランスなどは、撮影後にPCで調整が可能になっています。撮影時の手軽さを希望するなら、この設定をしましょう。
撮影時に調整して撮りたい場合は、仕上がりの設定を変えながら自分の好みを見つけてみましょう。PCでの調整は最低限ですみます。

 

ちなみに・・僕は、通常撮影時にすべて調整をして撮るようにしています。

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スミレコボレバケボリが3個体集合|あとぱぱ水中写真で遊び隊

秋の浜のやや深い場所で見られるウミウサギの仲間:スミレコボレバケボリです。ヤギの仲間に住み着いている種。
今回出会えたのは、手のひらサイズ程度のヤギの仲間に3個体住んでいました。微妙な個体差を写真で見比べてみようと思い撮ってきました。
貝殻の模様は、個体差がありますが大まか同じような雰囲気です。外套膜(貝殻を覆う膜)は、色のバリエーションがあります。ポリプと似せた突起がでているのが特徴的です。住んでいる場所の色と同じような色になるようです。ポリプをかじって色素を取り込むのかな?
*貝の大きさ:8~9mm程度が多いです。

 

NO.1

スミレコボレバケボリ

スミレコボレバケボリ

 

NO.2

スミレコボレバケボリ

スミレコボレバケボリ

 

NO.3

スミレコボレバケボリ

スミレコボレバケボリ

 

2日連続のボブサンウミウシ|あとぱぱ水中写真で遊び隊

最近、時々出会うチャンスのあるボブサンウミウシ
出会うたびに必ず写真を撮っていますが・・同じ種類でも大きさもマチマチで模様が少し違ったり~それなりに楽しい水中写真コレクションになるわけです。

ボブサンウミウシ

ケイカイで見られた個体で8~9mmです。

↑小さかったです。背中の模様が少ないので小さいのが解ると思います。

僕の経験上、ボブサンウミウシではこの位が最少記録かも。

ボブサンウミウシ

秋の浜で見られた個体で触覚の前の方に変な生き物が居ます。

↑今回も証拠の写真を撮影。後で気が付いたのですが・・前に生き物が居ます。

この生き物も時々出会えます。

ボブサンウミウシ

ウミウシの上に変な生き物が2匹いました。

↑3月28日に出会ったボブサンウミウシです。

この時は、すぐにウミウシの上に何かいる!のに気が付きました。

 

こんなコレクションも楽しい~のであります!(^^)!

 

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