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ニシキウミウシを観察しよう|かんたん!海の生き物ウォチング

今回は、よく見かけるウミウシの仲間でニシキウミウシがテーマです。昔は、ニシキウミウシ・フタイロニシキウミウシ・フルーツポンチウミウシの3つの名前で呼ばれていました。ウミウシの研究が進み、この3つは1つの種類にまとめられました。その後は、ニシキウミウシに統一されています。古い僕は・・昔の名前を懐かしく思う今日この頃。今でも時々、フタイロニシキタイプ・フルーツポンチタイプとして・・ゲストさんに昔話をするおじさんなのでありました。 ウミウシ好きならこのお話は、知ってるとちょっといいかもよ~。 まずは、どんな違いがあるのか写真をよく見てから~実際に海で探してみましょう(@_@)

 


ニシキウミウシ幼体

フタイロニシキタイプ:まだ1㎝位です。体の真ん中に1本オレンジのラインが入るのが特徴です。体色は、この色!

ニシキウミウシ

フタイロニシキタイプ:少し成長してきて体の赤い模様がばらばらしてきました。

ニシキウミウシ

フタイロニシキタイプ:たぶん、このタイプがフタイロの成長した後だと思います。体色は赤い部分が多くなる。

 


 

ニシキウミウシ幼体

フルーツポンチタイプ:大きさは、1cmくらい。体の真ん中のオレンジのラインは、点線。体の地色もフタイロタイプに比べると薄い。

ニシキウミウシ幼体

フルーツポンチタイプ:少し成長して模様が変化してきています。

ニシキウミウシ

 フルーツポンチタイプ:これが成長したもの。*交接している所です。


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