かんたん!海の生き物ウォチング

ヘビギンポの仲間をウォチング|かんたん!海の生き物ウォチング

今回は、伊豆大島で見られるヘビギンポの仲間たちをご紹介します。通年見られる種も居ますが、暖かな時期にだけ見られる種・・個体数が少ない種・・好きな環境のある種・・ヘビギンポの仲間たちは、浅めの場所で見られるので観察しやすいのがオススメポイントです。出会えた種を何度も撮影してみてその違いを自分の写真で比べてみる・・自分なりのデータを集めて観察に役立ててみましょう(^^♪ オスとメスの違い・産卵行動は、是非チェックしてみましょう。お魚の居る場所によっては、かわいく撮ってみたり・・もしくは、横から図鑑のような写真を撮ってみたり・・こんな楽しみ方も味わえます。

 

矢印 ヘビギンポ

伊豆大島では、一番個体数の多い種です。オスの婚姻色は、黒字に白いラインが2本です。

ヘビギンポ

 

矢印 ミヤケヘビギンポ

伊豆大島では、通年見られる種です。浅い場所を好む種。メスは、ヘビギンポと見分けがつきにくい・・です。オスは、なんとなく違いが解りますが、婚姻色になれば、より解りやすい!(^^)!

ミヤケヘビギンポ

 

矢印 ヨゴレヘビギンポ

大島で見られるヘビギンポ属の中では、大きな種です。少し頭が大き目なのが特徴的です。

ヨゴレヘビギンポ

ヨゴレヘビギンポのメス

 

矢印 キビレヘビギンポ

小型のヘビギンポの仲間です。お腹の下にある鰭(尻鰭)が黄色なのが、名前の由来です。オスの婚姻色は、体が黒くなり顔に青いラインが出てきます。3枚目は、メスでお腹が大きな子です。

キビレヘビギンポ

 

キビレヘビギンポのオス

 

キビレヘビギンポのメス

 

 

矢印 コクテンニセヘビギンポ

地味な体色でほんとに目立ちません。(*´ω`*) 暗めの環境を好むようです。オスは、婚姻色になると背鰭が赤くなります。写真は、産卵行動しているのですが・・雌が隣に居ます。ホント地味。

コクテンニセヘビギンポ

 

 

矢印 セグロヘビギンポ

伊豆大島では、出会う機会の少ない種です。今回は、初めて産卵行動に出会えました。オスもメスも体色の違いがあまり解りませんでした。背鰭前方部分を左右に振るのが印象的でした。これは興奮している時にする行動なのでしょう。

 セグロヘビギンポの産卵

 セグロヘビギンポの産卵

 

矢印 タテジマヘビギンポ

暖かな時期にやってくる種です。サンゴの上などが好きな環境のようです。オスとメスの違いが、イマイチ解りません(@_@)

タテジマヘビギンポ

 

矢印 アカヘビギンポ

通常時は、ヘビギンポに似ているのでちょっと解りにくいかも・・。婚姻色になると写真のようになるので、すぐに解ります。上がオスです。下は、お腹の大きなメス。

アカヘビ(ヘビギンポsp)

アカヘビ(ヘビギンポsp)

アカヘビギンポ

 

 

矢印 ゴマフヘビギンポ近似種

毎年見られる種ですが、産卵行動に出会えたことがありません。

ゴマフヘビギンポ属

 

ゴマフヘビギンポ近似種

 

 

矢印 クロマスク属

浅い場所を好む種です。体が半透明な感じなのが特徴です。オスの婚姻色は、赤身を帯びてきます。動きが素早いです。

クロマスク

 

クロマスク

 

 

矢印 ヒメギンポ

ヒメギンポも一応・・ヘビギンポ科です(^^♪ (ヒメギンポ属です) 大島では、この科の中では、一番大きい。産卵シーズンのオスは、とにかくよく目立ちます。婚姻色もド派手!

ヒメギンポ

 

矢印 番外:通称・オシャレヘビギンポ

過去に1度だけ王の浜で出会えた事があります。ただ・・写真が見つからん(@_@) その時は、婚姻色だったので違いがよく解りました。追記:2017年7月28日:やっと2度目の出会いです。今回も婚姻色でした。たぶん、婚姻色でない時にはよくわからないと思います。

 

オシャレヘビギンポ

 

 

 

Comment





Comment